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着ている服が臭いオタクをなんとかする2つの解決策

オタク臭クリア作戦、その2ですの。

オタク臭い問題、再び

以前、こんな記事を書きました。

要約すると「オタクの体臭はコレとコレでなんとかできそうだ!」という調査報告の記事です。

…なんですが、このへんのまとめを踏まえてもまだ解決していない、オタクの臭さの原因があります。

そう、それは服が臭いという問題です。ええ、本人が心を入れ替えて大衆に気をつけても、これまでの負の遺産が服に染み込んだ臭いという形でいつまでもスティグマを残し続けます。ということは、服の臭いも同じく対策していかないと根本的な解決はできないわけです。

これに関しては、SNSを見ると「オキシクリーン」という洗剤が良いぞ、という記述があります。

一定の効果はあるでしょう。でもね、個人的にこれちょっとむずかしいなと思っているんです。その理由を簡単に説明します。

オキシクリーンだとうまくいかない理由

服が臭いオタクっていうのはそんな状態になるまで放っておく程度に臭い対策に無頓着なオタクってことなんですから、単に正論なだけの方法では絶対にやってくれないでしょう。それに、

服の色まで落ちる

服の色まで落ちるんですよ、オキシクリーンって。汚れと見せかけてシャツの色が抜けてるだけみたいなことは結構あります。

というのも、酸素系「漂白剤」なのでそりゃ漂白されるよって話ですね。一応オキシクリーンのサイト上は色柄物にも使えるという表示がありますが、

オキシクリーンは染料を脱色しにくいので、色柄物にもお使いいただけます。

実態としてそうでもないパターンがあります。

つまり、衣類などの表示をよく見て、オキシクリーンに使っても大丈夫かそうでないか判断した上で使う必要があるということですね。まあ当たり前なんですが。

面倒くさい

さて、もうおわかりですがオキシクリーン使うのって面倒くさいんですよ色々と。公式サイトの使い方を見ると、

  • 漬け置きするための桶やバケツを用意しないといけない → 無かったら買ってこないといけない
  • 40〜60℃のお湯を用意して漬け置きしないといけない → そんな中途半端に熱いお湯をどうやって用意するのかわからない
  • 衣類にダメージを与えないか表示をよく考えないといけない

ようやく重い腰を上げてなんとかしようかってときに調べてみたらこれだけ面倒くさい事実にぶち当たったとして、まだやれるかって話なんですよね。もう面倒くさくなっちゃってどうでもいいやってなるのが実情じゃありませんでしょうか。

Maya
いくら大問題でも面倒くさいは全てに勝ることがありますの

てことで、もうちょっと楽な方法が無いか探してみました。

パワフルな洗濯洗剤とデオドラントで臭いをぶん殴る

もうちょっと楽な方法、具体的には

  • 追加の洗濯環境の準備が不要 = 今この状態から、モノだけ用意すればすぐスタートできる
  • いざ作業開始するとき、めんどくさい準備手続きが無い
  • いつも通りの生活の手順に1分くらい組み込めば対応できる

という感じで、例えるなら炊き込みごはんの元における「ご飯を炊くときに入れるだけ」みたいな「ちょっとだけ手続きを足す」程度の簡単さでそれなりの効果が得られる…そんなものを考えてみました。

都合が良すぎるでしょう?意外とありました

その1 強力な消臭能力を持つパワー系洗剤で殴る

まずは洗濯洗剤。洗濯機が無いという状態は考えにくいですし、そうじゃなくてもコインランドリーに行く習慣があるなど、洗濯自体は皆さん行うと思いますから、これに「ちょい足し」してみましょう。

洗濯補助洗浄剤 魔女っ粉 というものがあります。かわいい名称をしています。

見た目はこんな感じ。

通常の洗濯洗剤だとなかなか臭いが取れていない可能性が高いということはこれまでのSNSのまとめが暗に証明していますので、これを突破するには特別な洗剤を使うしかありません。というわけで魔女っ粉を持ってきました。

コレ、加齢臭に効く柿渋エキス消臭素材の酵素(フミン酸、炭酸塩、硫酸塩)で強力に脱臭する「洗濯補助剤」をしこたま放り込んでめっちゃ臭い取れるようにしたったというシンプルな仕組みです。ランディングページの胡散臭さとか名称のかわいらしさと裏腹なパワー系洗剤に仕上がっております。

臭いケアは、このカキタンニンgに含まれるフェノール性水酸基(-OH基)と各種悪臭成分と化学的に結合し、違う物質に変化するため起こると考えられています。
柿タンニンは、多くの水酸基を持っているため、優れたニオイケアの発揮が期待され、臭いを香りでごまかすのでは無く、悪臭の元のケアが期待できます。

(商品ランディングページより引用)

一応効果を表現する動画もある…のですが、

「腕時計と衣類じゃモノが違うだろう」とか「その“汚れ”とやらは本当に汚れなのか」とか「そのなんとも言えないBGMは何だ」とか「なんで投稿者名が“みかん星人”なんだ」とか色々とツッコミどころが出てくるのでとりあえずほっときましょう。

この「魔女っ粉」のポイントは洗濯補助洗浄剤で柿渋ほか消臭成分がたくさん入っているいうところです。 柿渋成分を含む消臭系のアイテムと言えば「柿渋石鹸」が有名ですが、

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柿渋
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これらはあくまでもボディソープなので服の臭いについては完全にケアできないという欠点が存在します。

このほか、「洗濯補助洗浄剤」、つまり普段遣いの洗剤に添加して使うことができるため、洗剤ごと変えるのが面倒くさいというポイントにもしっかり対処できるのが良い点です。言い換えれば普段の生活にちょい足しするだけで消臭できそう、といえますからね。

Maya
楽が一番ですの

というわけで、まずこれが1点、消臭効果が強い洗剤を普段の生活に取り入れてみるということ。あ、そうそう、寝具も魔女っ粉で洗濯することを強く推奨します。シーツや枕が汗を吸っているのは確実なので、ここも対策しないと意味がありませんからね。

その2 強力なデオドラントを使う

前回の記事で体臭のケアは考えました。

さきほどの節で服の臭いは対策を考えました。

よし完璧…!とはいかないんですよね。ここまで提案してきた方法だとまだ手がついていないものがあります。そう、コートなどの家での洗濯が困難な衣類や、コスプレ衣装など根本的に洗うのが大変な衣類です。

これらになるべく早く楽に高い効果を出せそうなアイテムはないか?ということで思いつくのがデオドラント。

Maya
ファブリーズが20年以上ロングセラーなわけですの

とくにDOTD(Deodrant Of The Dead)は「経衣類消臭法」というアプローチをとっている上に持続性が高いので、ドラッグストアで売っている市販の消臭デオドラントと比べてあまり見かけない面があります。

というのは、通常のデオドラントが「発生している臭いに対してとりあえず手当をする」のに対して、経衣類消臭法の場合「衣類自体に消臭機能をもたせる」というアプローチをしている点に特徴があるためです。

そう、コートのように長期間着用するがクリーニングなど洗浄が大変なものとか、コスプレ衣装のような、イベントで長い間着用するけど洗うのが結構面倒なアイテムにかなり威力を発揮します。なにせスプレーするだけですから。

Maya
意外とあるある、洗濯が難しいのによく使う品々

そんでどれくらい強力なんですかって話になるかと思いますが、コスプレイベントのアコスタで展示していた動画があり、かなり面白いことになっていたので共有します。

この「ゾンビ臭」の正体に触れていないのがちょっと気になりましたが、とりあえず効果は確かなようなので、そこのオタク!オタ活と比べて大して高い買い物じゃないんだからちょっと使っとけ!

むすび

てな感じで、服の方面からまたまたオタクの臭い問題に向き合ってみました。

こういうのって1回買ったら相当持つので、「対策するくらいならオタ活するわ」「めんどくさいからやらんわ」っていうのにそこそこ対応を取りやすいと思うんですよね。

推し活・オタ活って対象に迷惑かけたら界隈全体の品位を落とすので、そういう面で自分の臭いとか態度とかに気を配るのがかっこいいオタクじゃないですか。そうありたいでしょうしあるべきでしょうから、こんなふうにささやかにオススメしてみました。

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毒入マヤ

雑記ブログ「毒入日ッ奇」の管理人。思いついたこと書きたいことをひたすら主張しています。 えっと、ここに「収益◯◯万達成!」とか輝かしいこと書けばいいんですの?