買い物

Amazonの荷物が届かない?中華業者で買ってませんか?

みなさま、Amazon、使ってますかしら?使ってますわね。

ええ、あたくしも使っておりますの。宇宙一の品揃えに素晴らしい読書や音楽の体験、Prime会員の高速な配送と、買い物ライフを豊かに彩ってくれる素晴らしいサイトですの。ただ1点を除いては

Amazonからの荷物が届かない

はい、見出しの通りAmazonからの荷物が届かないという事故が2回発生しましたので、そのときのお話を共有いたします。

発送については問題なし

まず行いましたのはシンプルな注文。実は2回あったんですが、それぞれ以下のようなタブレットカバーとACアダプタを注文しました。

当日中に発送連絡。いつものAmazonですね。私は東海に住んでいるので、まぁ1日あれば到着します。まったり待ちましょう。

待てど暮らせど届かない

そして発送されたのですが、なんかずーーっと下記のような状態になっちゃったんですね。

スクリーンショット1

朝から夜20:00過ぎまで待ってたんですが音沙汰なく、かと思ってAmazonのページを更新したらこうなってました。

スクリーンショット2

いや誰に届けたの!?インターホンが聞こえる場所に居たよ!?って話です。

ちなみにこの手の配送被害、私の他にも結構遭われている方がいらっしゃるようです。以下「居るのに返送されてる」「時間指定したが来ない」「キャンセル扱い」です。なんじゃそりゃ…。

Maya
これはかわいそうですの

原因の推測

それで、この謎配送自体はAmazonに個別連絡して対応して頂きました。その対処については別記事を当たってもらうとして、
私が気になったのはその共通するポイントなんですね。その話をしていこうと思います。

注文した商品の出品者に特徴がある

注文しましたのは、先程も書きましたが2点、タブレットスタンドと15VのACアダプタです。

さて、この2つの注文、リンクから飛んでいただいてご覧になって欲しいのですが、出品者が両方とも「Amazon.co.jp」ではありません。 じゃあ何なのかというと、最近のAmazonで大量に入り込んでいる中国系の業者であると推測されます。

Maya
中国の方が悪いとは思いませんが…

タブレットやスマホのアクセサリや、今回のACアダプタのような電気部品(USBケーブルとか色々)を検索すると大量にヒットする「【令和限定版】」とか書いてあるグッズは大体彼らの出品によるものです。たとえばこんなような。

出品者と発送者の関係性

そのグッズ類の品質は本記事では取り扱わないとして、彼らから購入したタブレットカバーとACアダプタについてはどうなったかというと、発送業者がヤマト運輸でも佐川急便でも日本郵便でもなく、「Amazonが配送」になっていたのですね。

スクリーンショット3

この「Amazonが配送」といってもAmazon自身が流通網を持っているわけがなく、実際は下請け業者さんへの丸投げです。

その下請け業者さんも地方への配送になると更に別の業者に繋がりますので、ヤマトのように大手の流通網と比べると遥かに追跡性の点で不安定になることが予想されます。

Maya
下請け構造はむずかしいんですの

結果的に、なんか情報が欠落して配達のときにおかしなことになったんじゃないかと考えております。いや流石に配達してないのに配達したって言ってくるのは意味不明ですが、一旦大目に見ることにします。

対策

さて、ここまでの話で、

  • 配達してないのに配達扱いになっていた
  • このパターンは「Amazon.co.jp以外からの発送」が絡んでいた

ことが推測されました。となると対策は、「Amazon.co.jpからの発送に限定する」ことなのですが、

実はちょっとAmazon内で適当に検索すると出るわ出るわよくわからない業者。これではAmazon発送だけ拾うのは茂みをかき分けるような大変な行為になります。

スクリーンショット 2023 07 19 22 30 43

ブラウザの拡張機能を使おう!

そこで登場するのがブラウザの拡張機能!ブラウザっていうのは「Edge」とか「Chrome」っていう、パソコンでインターネットをするときに使うアプリですね。スマホの場合はごめんなさい、本記事ではフォローできておりません…。

使う拡張機能はその名も「Amazon Seller Filter」。インストールするだけで何も考えなくても綺麗な検索結果を提供してくれる素晴らしい機能です。

こちらの「Chromeへ追加」を押します。ちょっとボタンの文言が違うかもしれませんが、押してしまって問題ありません。

Amazonsellerfilter

すると、こんな感じで追加されましたーっていう表示がでます。

Addfilter

追加されたら、ブラウザ右上のパズルのピースみたいなアイコンを押して拡張機能一覧を出現させます。そのあと、AmazonSeller Filterのアイコン横にあるピンのアイコンをクリックします。

スクリーンショット 2023 07 19 22 39 47

この操作によって、ブラウザの右上にAmazonSeller Filterのオンオフを切り替えるボタンができました。インストール作業はここまでです。

拡張機能の効果

これをインストールすると何が良いのか?というと、私がひどい目に会いました「Amazon.co.jp以外の出品者」が出している商品を検索結果から根絶やしにできるんですね。

人力でかき分ける必要がなくなるのでもう根本的にひどい目に遭う(と思われる)出品を抑制できるわけです。

実際に検索結果のキャプチャ画像で違いを見てみましょう。検索ワードは「iPhoneカバー」です。
こちら、AmazonSeller Filterがオフの状態。「Spigen」「Ones」などの商品が見られます。実際これらはメーカー直販であり、「Amazon.co.jp以外」の出品になっています。

Search2

つづきまして、AmazonSeller Filterがオンの状態。検索ワードは同じです。

Search1

はい、画面上部の広告がなくなり、エレコムなどのAmazon在庫から発送される商品だけになりました。 こんなに違います。

ちなみにこのとき表示されている「エレコム iPhone 14 / 14 ケース 〜」は以下の商品なのですが、出品が「Amazon.co.jp」になっていることがわかります。

むすび: ブラウザの拡張機能で(多分)対策できた!

以上のように、AmazonSeller Filterを導入することで中国系業者を含む「Amazon.co.jp以外の出品者」を封じ込めることができました!

ちなみにAmazon本体はヤマト運輸と提携しているので、Amazon.co.jpから購入する分には大手の流通で届けられることがある程度約束されます。したがって、配送トラブルの可能性は大幅に減らせるのではないかという計算です。

みなさまも気軽にAmazonで買い物するのは良いと思いますが、「出品者」といった面にも目を配り、賢い消費者になりましょうね。

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毒入マヤ

雑記ブログ「毒入日ッ奇」の管理人。思いついたこと書きたいことをひたすら主張しています。 えっと、ここに「収益◯◯万達成!」とか輝かしいこと書けばいいんですの?